ほうさくです。せっかくイベントを開くのであれば、いろいろ欲張ってみるのもありかもしれません。
目次
ボードゲーム会とギャザのフリープレイ会を同時に開催する
会場の条件はどちらもほぼ同じです。参加人数によっては会場の収容サイズを超えてしまうリスクもありますが、逆に少人数のイベントであれば、動員数を稼ぐことが可能です。
ブースを分けてそれぞれでプレーしてもらう
会場使用料の徴収もあるので、入り口付近に受付を設け、参加するイベントのブースに案内する形式にすれば形は整えられそうです。
主催は統括、ブースごとに補佐が必要
それぞれのブースをある程度まとめられる人が必要だと思います。方針が決まっていれば当日手伝ってくれそうな方にお願いするのもありかもしれませんが、事前にお願いしておくほうが安全でしょう。
相互作用?シナジー?
うまくいけばですが、ブース同士の交流が見込めるかもしれません。特にギャザは基本二人プレイなので、奇数であぶれた人をボードゲーム側に誘いやすそうです。ボードゲーム側はギャザ仕様のごきぶりポーカーから誘う手もありそうです。
主催が両方に顔を出せるのが最大のメリット
どちらもがっつり参加はできませんが、なんとなく様子を伺えるだけでもほうさく的にはありです。人数が増えると企画しづらくなるので、やるなら早めに試してみたいところです。