開店準備休業中。とはいえ、ぼちぼち活動しています。

ミニマム交流会のすすめ

ほうさくです。交流会をより気軽に開くための方策を考えます。

交流会の主催者になろう

ミニマム交流会=3人交流会という発想

人数が増えるほど主催の負担は大きくなるものです。ならば極力負担の小さい、少人数で開くのがお手軽です。2人だと交流会、というよりは二人で遊ぶ、になってしまいそうなので、「交流会」という括りなら「3人交流会」が最小だと思います。まずは3人になるように人を集めましょう。

まずは、自分と友達で二人確保しよう

自分ひとりでやるのはやはり負担も不安も大きくなりがちです。仲のいい友人が理想ですが、企画に興味がありそうな友達にまずは声をかけてみましょう。どうしても友人に頼れないという方は、ほうさくや似たような企画を主催されている方に連絡してみましょう。ほうさく含め、そういう方は基本的に「いい人」ばかりなので、きっと力になってくれます。

もう一人を外部(または少し自分から関係の遠い人)から募る

友人の参加が確保できたら、募集人員一人で告知をはじめてしまいましょう。3人集まればそこそこいろいろなボードゲームが遊べます。ギャザなら3人統率者もできますね。友達と二人で新しい人(知らない人)を迎え入れる形になりますので、心的負担もそこまで大きくなりません。余裕があればもう一人募って4人で遊ぶのも楽しいと思いますが、逆にそれ以上の人数になると主催の負担が非常に大きくなるので、特にはじめてそういう会を開く場合は避けた方が安全です(どうしても人数が多くなりそうならその分、協力者も確保すべきです)。

やってみて、楽しかったらまたやってよう

時間と人が決まれば、あとはやってみるだけです。やってみて、楽しければ次の企画を考えてみましょう。はじめての人とうまくいかなかったとしても、それはそれでひとつの経験として、次に活かせると思います。

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