開店準備休業中。とはいえ、ぼちぼち活動しています。

ごきぶりポーカーを買いました。

ほうさくです。手持ちのゲームを増やすべく、いろいろ買い足しています。

お手軽カードゲーム

詳しいルールは他の紹介サイトに譲りますが、基本は手持ちのカードの真贋を相手に当てさせるだけのゲームです。カードも8種類☓8枚=計64枚しかありません。交流会の最初に遊ぶにはちょうどよさそうなゲームだと思いました。

 

サイズは少し縦長

ギャザのカードに比べると、幅が少し狭く、縦に長い形状です。長期使用に備えてスリーブに入れてみましたが、横がスカスカで縦はギリギリといった塩梅でした。

 

種類を覚えるために一工夫

実は以前に息子とボードゲームカフェで遊んだのですが、そのときは息子が8種類のカードを覚えられず、うまく宣言できないことがありました。カードには絵柄しか書いておらず、だいたいわかるとはいえ、サソリやカメムシは知らないと覚えるのが難しいと感じました。なので、カードに付箋をつけて名前をつけてあげました。

 わかりやすい。

 

付箋って意外とかさばる…。

そして、気づいたのですが、付箋は重ねるとけっこうな厚みになるということです。このゲームは山札を作るものではないので、ゲーム進行上あまり問題にはならなそうですが、スリーブに付箋を入れるのは山札のアンバランス化につながるため、注意が必要だという知見を得ました。何事もやってみないとわからないものですね。

 左がカード上部、右が付箋を入れた下部。64枚でこのぐらいかさばります。

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