ほうさくです。有名なカードゲームで遊びました。
シンプルなルール
１～１５の数字を手番毎に出し合い、場の得点札を取り合うという非常に簡単なゲームです。カードは6セットあり、一度に6人まで遊ぶことができます。
駆け引きが楽しい
一番大きな数字が勝ちますが、一番大きな数字が複数以上あった場合は打ち消しあって次点が勝つことになります。大きな得点札に対してただ大きい数字を出しても相手と重なってしまうことがあり、悩ましい展開がよくあります。あえて小さ目の数字を出したのに重なってしまうこともあり、カードを出すたびに一喜一憂してしまいます。
ちょっとした隙間時間に遊ぶのにぴったり
1ゲームあたり5分から10分程度で終わるため、さくっと遊ぶことができます。初めての人にルールを説明するのも簡単なので、ボードゲーム会の導入はもちろん、ちょっとした待ち時間などに楽しむこともできそうです。
