ほうさくです。早いものでもう4回目です。
子供との関わり方を中心としたワーク
ゲームの遊び方や声かけを復習しつつ、受講者の子供たちにはどう当てはめられるだろうかと具体的に考えたりしました。
ルールを変えるとがらりとイメージが変わるゲーム
対戦ゲームだと普通は相手を打ち負かすことを考えますが、トータルスコアを目標に変えると協力ゲームに早変わりするものがありました。子供を相手に遊ぼうとするとどうしても手加減など気を遣う要素がありますが、協力プレイだと補助がしやすく、大人も楽しみやすいと感じます。
ボードゲームは万能
講師の方も何度も語っておられますが、ほうさくも同感です。「楽しい時間を共有できる」それだけで十分すごいと思いますし、ゲームを通じて体験できることすべてが人生に役立つのではないかとすら思えます。
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