開店準備休業中。とはいえ、ぼちぼち活動しています。

いそご地域づくり塾2019に参加しました。その2

ほうさくです。第二回の講座を受けてきました。

活動をはじめた先輩の実例をきく

活動規模、内容の異なる3つの活動について、それぞれお話をうかがいました。ほうさくの地域参加の方向性としてははじめにお話いただいた自宅でお茶会サークルを開かれた方のお話がとても参考になりました。

活動のきっかけは本人の意思、広げるのは横のつながり

活動をはじめるにあたって、町内会の方や区役所の方の力添えがあったそうです。また、チラシの作成も得意な方にお願いしているとのことで、協力者が活動の継続に重要と言えます。

3人ぐらいで活動するとはじめやすい

活動に興味、共感してくれる友達3人ぐらいで集まると活動しやすいようです。交友関係も広まりますし、一緒に手伝ってくれる友達がいるととても心強いと思います。ほうさくもボードゲームサークル立ち上げは一人でしたが、一緒に手伝ってくれる友達のおかげで活動を継続できています。

 

コミュニケーションの基本、うなづき、あいづち、繰り返し

アサーティブなコミュニケーションでも学びましたが、まずは相手を受け入れることが重要です。相手が気持ちよく話せるように適度なうなづきとあいづち、話の内容を理解していることがわかるように相手の言葉を繰り返します。

 

実習としていそごこどもまつりに出店

今後は地域活動の実習としていそごこどもまつりでイベントを企画し、ブースを出店することになりました。今回はアイデアを出し合い、次回以降に出店内容をつめていきます。お子さんの運動会で盛り上がった種目など、ひとりでは思いつかないようなアイデアがあがり、楽しくなりそうです。

 

 

 

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