ほうさくです。昔語りです。
幼少期に一番遊んだ双六
ほうさくが記憶をたどれる中で一番古く、かつ楽しかったゲームと言えば、家族で遊んだ双六です。いつごろから遊び始めたのかは定かではありませんが、少なくとも幼稚園に通っていたころあたりによく遊んでいたことを覚えています。
テレビマガジンの付録
3つ上の兄がいたこともあり、双六は兄が持っていた雑誌の付録が中心でした。特にテレビマガジンについていた双六は単純にゴールを目指すものではなく、人生ゲームのように「お金」の概念が含まれており非常に熱中していました。だいたいは兄が勝っていたため、負けて悔しくて泣いていたような気がします。
家族で遊んだ記憶
詳しいゲーム内容はほとんど覚えていませんが、ほうさくにとっては家族と過ごした時間の中で特に楽しく、印象に残っています。旅行やキャンプなど家族の思い出はたくさんありますが、ゲームの思い出が強く残っているのはゲーム好きだからでしょうか。長男の小太郎もほうさくに似てゲームが大好きな子供に育ってきました。これからもいっぱい一緒に遊んでいきたいと思います。