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子供のお小遣いルールを考える

ほうさくです。そろそろ考えておきたいのです。

小学生の自由に使えるお金の範囲

ほうさくの家庭ではまだお小遣い制ではなく、小太郎の申告で欲しい物、必要なものを与える形式です。そろそろ金銭感覚を身につけるため、定額のお小遣い制度も検討したいところです。ほうさくが小学生のときはお年玉貯金をやりくりしていた気がしますが、小太郎はもらっている額も多く、すべて自由にさせるのは少しリスクが大きいと感じています。

ゲームなどの高額品、課金は要制限

お菓子やちょっとしたおもちゃは自分の懐具合と相談して自由に使ってもらうのがよいと考えますが、ゲームソフトやアプリの課金についてはコントロールしておきたいと考えます。ほうさくが子供のころはゲームの購入機会は誕生日、クリスマスの2回が原則でした。実際は特別に買ってもらうこともあったので、もう少し機会はあったと思いますが、いろいろなゲームを触るよりはひとつのゲームをある程度じっくり遊んでもらえるとゲームにも優しいかなと思います。

お手伝いなどのインセンティブを用意する

小遣い制度に移行するにあたり、お手伝いで加算要素を用意してあげたいと考えます。働かざるもの食うべからず、というやつです。報酬と難易度の設定が難しいところですが、試行錯誤しつつすすめてみたいと思います。

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