ほうさくです。ボードゲーム企画のため頑張った広報活動を振り返ります。
自治会等、所属組織でお声掛け
まずは自分の所属する、マンション内の子供会内で(事前アンケートもかねて)告知を行いました。また、シニア世代の方の参加も募りたかったので、シニア会の代表の方にもお声掛けし、企画の趣旨や参加希望を募る文書を配布させていただいたりしました。そのほか、自治会の会合にも少しだけ顔を出させていただき、企画内容の説明と参加の呼びかけをさせていただいたりもしました。
小学校(+関係者)にも呼び掛けてみたり
マンション内の企画ではあったのですが、参加人数に少し余裕があったことから、小太郎が通う小学校のお友達も誘ってみることにしました。たまたま企画の少し前の時期に小学校の保護者懇談会があったので、そこでも企画の説明や参加の呼びかけを行いました。また、先生方にも見学いただくのもおもしろいかと思い、先生方や学童の方にもお声掛けしてみたりしました。
百聞は一見に如かず、実演もしてみたり
運よく、マンションの定例のお茶会イベントに顔を出せるタイミングがあり、そこで簡単なゲームを実際に実演しました。ここでかなり盛り上がったことで参加してくださった方もおり、やはり「見てもらう」のは重要だと再認識しました。
もっと強気にアピールしておけばよかったかも…?
企画の内容や楽しさについてはしっかり説明できていたと思いますが、声掛けのトーンが弱かったかもしれない、という反省点があります。内容が良くて、タイミングが合えば来てくれるはず、という期待があったのですが、なかなか参加者が増えず、広報の難しさを痛感することとなりました。今回の企画成功もあり、次は自信をもってもっと強くアピールしていきたいと思います。