ほうさくです。実は今(2022年現在)、居住するマンションの管理組合の理事会役員をやっています。
輪番制でまわってきた
ほうさくのマンションの管理組合は輪番制(順番に担当する)になっています。長く住まわれている方も多いのですが、入れ替わりもそこそこ多く、住み始めて(所有し始めて)日が浅い人にまわってくるケースが多いようです。
やるべきこと、考えることがいっぱい…!
そこそこ古いマンションということもあり、いろいろな設備の修繕を計画しなければなりません。幸い、修繕積立金は(十分すぎるとは言えませんが)ある程度の水準でキープされており、計画的に使えばしばらくは大丈夫そうな雰囲気です。一方、本当はそろそろ入れ替えや修繕が必要なのをまだ使えるからという理由で先延ばしにしているものもあり、予断をゆるさない不安もあったりします。
組織としての安定運営に課題が…
上記のとおり輪番制で2年単位で役員は入れ替わるのですが、修繕計画は数年単位のスパンで検討することが多く、せっかくいろいろ考えてもうまく引き継げずに振り出しにもどる…なんてもこともあり、継続的な運営が課題です。
腰を据えて取り組みたい
ほうさくとしては将来を見据え、しっかりした組織への改善に取り組むことを。これからのほうさくの活躍にこうご期待!?