ほうさくです。第三回に参加しました。
子供と遊ぶ上での注意
幼児期、学童期の子供たちが遊ぶ上での怪我の危険や注意すべき点を学びました。特に大人に比べ、子供の視野が狭いという特徴はあまり意識していなかったため、大変参考になりました。
感情を説明する技術と声かけ
小さな子供は自分の感情をうまく表現できないことがあります。ゲームに勝って「うれしいね!」「やったね!」、負けてしまったときに「残念だったね」「悔しいね」、と大人が適切に声をかけながら感情を共有することで、子供は感情表現を学ぶことができます。
子供をよくみよう
子供の言葉だけでなく、表情やしぐさにも注意しましょう。ゲームを説明したりコントロールするだけが大人の役割ではありません。ほうさくの苦手な分野ではありますが、意識して考えたいと思います。
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