ボドゲ先生直々のご指名!?
おしボド立ち上げ当初、音声編集はイカ先生の担当でした。しかし、イカ先生は塾事業開業のため、編集作業に時間がとれなくなりそう、ということになり、新しい編集担当者を探すことになりました。そんな中、当時ほうさくがボドゲ先生をボードゲーム講座でお呼びした縁もあり、ボドゲ先生の「メンバーに入れたい人枠」でお声がけいただきました。おしボドメンバーへの仲間入りは憧れもあり、非常に光栄でした。
音声編集初めてでした。
実は「音声編集」を仕事や趣味としてやったことはなく、今回のおしボドがほうさくにとって音声編集デビューでした。まぁ、音声編集の経験者を狙って探すのはなかなか難しいので、できそう&やってくれそうという期待込みでお声がけいただいたのでした。憧れの先生からの期待、応えないわけにはまいりません…!
覚悟はしてたが、なかなか大変!
とはいえ、初めての作業にはそれなりに手間取りました。当時は配信が長いとリスナーが離脱してしまうのでは、という認識があり、なるべく短く、簡潔な構成が求められていました。何度も聞き直しては、「ここは切っても後ろの話題に影響しないかな…?」と悩みながら作業する日々…。毎週配信で作業時間も限られており、ええぃ!ままよ!とアップロードした日もあったりなかったり。それでもこの作業で少しでもリスナーに聞きやすい配信にできたら、と思いを込めて、編集に勤しんでいました。
ちゃっかりスピーカーデビューも
たまーにゲストスピーカーとして参加して、一緒にトークする回もありました。ボドゲ先生のトーク力はすさまじく、最初は圧倒されるばかりでしたが、最後はほうさく得意の「カタン」回だったこともあり、十分に張り合えたのではないかと満足しています。
そして100話に到達!
やるなら100話を目指しましょう!とボドゲ先生にはお伝えしました。100話の番組を配信した、というのは継続的な活動として強くアピールできる実績だと思っています。この番組に関われて、本当に幸せでした。
次なるチャレンジは?
2025年、今度は日本ボードゲーム教育協会を盛り立てていくこととなりました。先生、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。