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感想『まちづくりの実践』(田村明著)

ほうさくです。地域活動の一環として勉強がてら読んでみました。

まちづくりの歴史を事例とともに紹介

序章で取り上げられた五十崎(いかざき)のよもだ塾をはじめとして、日本各地の様々な地域の「まちづくりの実践」を紹介しています。特によもだ塾のお話は市民活動がスイスとの国際交流にまで結びつく壮大さにびっくりしてしまいました。1980年代の話です。

 

まちづくりの土台となる「風」「土」「火」「手」

自分のまちを外から見る目としての「風」

そこで生活してきた人の歴史が重なる「土」

まちを盛り上げる活動の熱意としての「火」

よりよいまちを形づくる技術やノウハウとしての「手」

が必要で、まちづくりに成功した地域はそれらが十分に揃っているのでした。

 

もっと勉強しないと…

まちづくりの事例の多くは、国から決められた事業や方針に異議を唱える市民の活動がきっかけでした。当然、国に反対するに足る論拠や必要性を訴えなければなりません。序章のよもだ塾も勉強のためにスイスに視察にでかけたり、勉強会も盛んに行われたとのことです。ただ熱意をもって取り組むだけでは不十分なのだと気づきました。いろいろな人と関わることも大事ですが、知識の吸収していきたいと思いました。

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